『捨てれば入る福ふくそうじ』
大学卒業後、憧れだった花柳界へ。新橋の売れっ妓芸者としてすごした日々から一転、体調を崩した失意と迷いの3年間。運命を変えたのは、子供の頃からの“おそうじの魔法”でした。幸せも運も、仕事や縁も…怖がらず、捨てれば入る、絶対に!
千代里流「福ふくそうじ」の極意なら、貴方の仕事が、プライベートが、静かに確かに変わります。
『福ふく恋の兵法』
男が女に読ませたい本No.1! 恋する乙女“必勝の書”。
「気に入った自分を彼が好きになること」こそが自分自身が幸せになれ、結果的に彼にも愛されることにつながります。
恋の兵法とは、テクニックの元にある心を自分のものにして、自分にとって本当にいい男の心を掴む方法です。
恋も仕事も成功させたいと悩む大人の女性にオススメの1冊です!
『マクロビオティックできれいになるレシピ』
芸者時代、体調を崩したことをきっかけに生活を見直し、穀物菜食を始めた千代里による、誰でも無理せず楽しくつづけられる、ハッピーなマクロビオティックライフのためのレシピ集。
※完売御礼。以後、本屋さんから出版社への申し込み、問い合わせが多く寄せられた場合には重版になるそうですが、現在のところ在庫切れとなっております。ご不便をおかけして申し訳ありません。
『親子で楽しむ季節のことば』
『親子で楽しむ季節のことば』では、幼いころから美しい言葉に触れる子どもが増えてほしいとの想いから、子供向けになぞり書き、ペン字、言葉の選定、言葉の解説、イラストに至るまですべてを千代里が手掛けました。同志社女子大学の学芸学部日本語日本学科を卒業後、一度は日本語教師を目指した千代里の初刊です。