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お多福美人講座美しさは福を呼ぶ

こんな時だからこそ きっといいことにつなげる

 

 

今回のコロナ騒動がなかったら、こんなに考えなかっただろうなぁということがいくつもあります。

今までこうして

「普通」

と思って暮らせていたことが、実は少しも当たり前ではないということ。

 

好きなご飯が食べられて、

着るものは有り余るほどあり、

家があり、

暑い、寒いを我慢しなくていい暮らし。

 

同じ時代に地球に生まれても、

そうじゃない人もたくさんいるんだということを改めて思い出す機会となりました。

 

そして、このコロナのおかげで、

自粛をして家にいる私の暮らしよりも

もともと、もっともっと大変な状況で暮らしている人がたくさんいることを考える機会が

今までより増えたような気がします。

 

今のように、ネットでいつでも世界中と繋がっていない時代、

寂しくなったり不安になったりした時、私の向かう先は本棚でした。

いまだに24時間営業のコンビニが一軒もない田舎で、

本もバスに乗らないと書いに行けないようなところでしたが、

誰かに励まして欲しい

温かい気持ちになりたい

楽しい気持ちになりたい

そう思った時に手に取る本は私の何よりの支えでした。

一人っ子で兄弟もいないし、私は両親が結婚して十三年目の遅い子供で、

両親の感覚とは時代的にズレもあり、

誰かにわかってほしいような気持ちがある時も、本がそれを受け止めてくれたような気がします。

 

だから、初めてのエッセイを出版することになった時、

本を手に取ってくださった方が、元気に、楽しい気分になるような本にしたいと強く思っていました。

寂しい気持ちを慰めてくれた本。

その本に、誰かを想うあたたかい気持ちを載せてくれた人たちのようなものを

自分も書くことができたらどんなにいいだろうと思いました。

 

本を書いたことで講演の依頼をいただくようになり、

現在に至っていますが、

講演はほぼすべてがキャンセルや延期になり、

連載していたフリーペーパーも来月は休刊。

 

講演会でたくさんの方と一堂に会してお話ししたり

お食事したりできたことも夢のように遠い世界に感じています。

 

こうしたことを通して、これから自分はどう生きるのか考える機会を、

否応無しに与えられたように思います。

 

 

コロナが今ほど日本で流行していなかった1月、

あるお話会を聴きに行きました。

その会のことはまた改めて書こうと思うのですが、

そこで感じたのは、

 

今、コロナで大騒ぎになっている北半球の世界での死者や感染者数には反応しても

それよりもたくさんの方が亡くなっている国の紛争や貧困、飢餓には無関心でいる自分について

「違うアプローチができるようになりたい」

と思うようになりました。

 

人の命は同じように重いなんて思っているつもりでも、

もともと困難が多い地域のことは、

「仕方のない、そういう世界のこと」

と思っていたと思うのです。

 

でも、本当はちっとも仕方のないことではなくて、

これを

「仕方ない」と言って見て見ぬ振りをしてきただけなんだと、今回のことで気づきました。

 

 

これから自分はどう生きていくんだろう、「仕事」って何だろうと考えた時に、

その人のすることで、

誰かが幸せになったり

励まされたり

勇気づけられたり

満ち足りた気持ちになったり

そういうことが「仕事」だと思うのです。

 

内容ももちろん様々で、同じ「英語を教える」

ということでも、教える人の個性によって、内容もやり方も特化することも違ってくると思うのです。

 

自分の持って生まれた才能や、生きていく中で得た能力

物の見方

好きな世界観

そんなものをそれぞれの人が本当に自分らしく発揮したら、

誰とも奪い合うことなく、本当に「みんな違ってみんないい」

の世界が出来上がるんじゃないかと思っています。

 

↑ここまでの部分は、実はずいぶん前に書いていて、公開していなかった記事です。

 

とりとめのない自分の気持ちを綴っているだけなので、

公開するのが恥ずかしくて。

 

でも、先日ブログでご紹介した「ミーニングノート」

https://chiyorin.com/blog/otafuku/1start/

を書いていくうちに、

自分が一番大事にしたいことややっていきたいことってここに書いたことだなぁと改めて気づきました。

 

どんどん自分を知っていく

どんそん自分に会う形がわかっていく

 

ミーニングノートに出会う前に書いていたこのブログのタイトル

「こんな時だからこそ きっといいことにつなげる」

が、まさにミーニングノートそのもののような気がしています。

 

ここのところ、ミーニングノートのことを続けて書いていますが、

心が動いた方は是非ご一緒に!

 

私は、自分の毎日にときめくようになりました。