美味しいものとお酒で綴る山形 その2

image   芸者をしていながら、25歳まで日本酒は飲めませんでした。 ある時お客様に、 ごはんたべで神戸まで、神戸牛のすき焼きを食べに連れていただきました。 そこで、 「灘の酒と一緒にこのすき焼きが食べられない芸者には、すき焼きを食べさせない」 と言われました。 ビールもワインも日本酒も、 ブランデーもウイスキーも大丈夫な私でしたが、 なぜか日本酒を飲むと頭が痛くなるので、 ずっと敬遠して、お座敷ではビールだけいただいていました。 そこへ来て、この緊急事態発生。 食い意地の張っている私が、 目の前のすき焼きを指をくわえて見過ごせるはずがありません。 頭痛を覚悟で、灘の地酒をいただきました。 すき焼きをひと口いただき、 日本酒を口に含むと・・・ 「合うわぁ〜〜」   その日は結局、頭痛にも二日酔いにもなりませんでした。 その後、日本酒を飲むと、頭が痛くなったりならなかったりで 不思議に思っていたのですが、 どうやら私は醸造アルコールが入っているものを飲むと頭痛がして、 そうでないものだと比較大丈夫なようでした。 それからは 純米酒 純米吟醸酒 純米大吟醸 を選んで飲むようにしています。 新橋芸者の頃は、 土地柄で、 富山や新潟北陸などの東日本のものが多かったのですが、 芸者をやめて滋賀に戻って以来 すっかり滋賀県の地酒の虜になり、 それから日本酒好きが加速していきました。 とは言え、自分の中でこれは好き これはいまいちなど 自分軸の好みしかわからないのですが。 すごくお酒が強いように思われますが、 実際の私は、 お猪口三杯いただくと、 次の日少ししんどい位のヘナチョコで、 (※徳利3本ではありません) 酔っ払って気分が良くなったり楽しくなったりする領域まで飲んでしまうと、 3日酔いになって次の日は全く使い物になりません。 ものすごくお酒が好きな割には、少しも強くないのです。 そんな私にピッタリの、 山形の天童のお酒 出羽桜酒造の利き酒セットがありました。 米所山形では、つや姫と言うめちゃくちゃおいしいお米を作っています。 粒が揃って、冷めても美味しくて 1度食べたら虜になります。 そのお酒で作った純米吟醸酒と、 違う種類の吟醸酒、 雪漫々と言う大吟醸酒をおちょこにいっぱいずついただきました。 私の好みは、純米吟醸酒のつや姫でした。   image お宿は、ほほえみの宿滝の湯と言う素晴らしいところでした。 無農薬の野菜を作っているそうで、 化学調味料なども使わないお料理でとても美味しかったです。 image 通常のお食事のほかに、 無農薬野菜サラダや芋煮、 たまこんの浅漬け等 バイキング形式でご自由にどうぞと言うコーナーが 個室の外に設けられていました。   シャンプーや石鹸も、パックスナチュロンの石鹸シャンプーを置いていたりで、 環境に配慮しているお宿と言う事でしたが、すごくびっくりしました。 時代は、ナチュラル&オーガニックに向かっているのだなと実感です。 系列にひだまりハウスと言う自然食品&お酒のお店があって、 まさに私が求めているものがみんなそろう場所! 早速行って、そこのお姉さんに いろんな山形の美味しいものを教えてもらいました。 image   珍しいものでは、かりんのストレートジュース。 そのまま飲むのがもったいないようです。 山形産のラ・フランスや紅玉を使ったジャム、 トマトの飴等と一緒に、 好みのお酒を教えて貰いました。   連休の楽しみに、ちびちびいただきます(*^^*)    

美味しいものとお酒で綴る山形 その1

image 美味しいものが、いっぱいでした。 こんなにそそるものがいっぱいなんて!! 約・27年間も知らずに生きてきたのはもったいなかったなぁ〜(※約・の幅を広めにとっています)   上の写真は、洋梨とあけび 洋梨はラ・フランスが有名ですが、 写真のものはマリゲット・マリラという品種です。 アケビは、山形の方は、肉や海老などを巻いて食べるそう。 料理の仕方を調べてみようと思います。

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そ・し・て

ふ!

ふ‼︎

ふっふっふっふ〜

板ふに巻ふにおしふ

そして、山形だけど仙台ふ。

あ、これは宮城のものでした。

板ふは、戻して細切り。

醤油やみりん、ショウガやニンニクで下味をつけて、葛をまぶし、細切りピーマンとチンジャオロースのように食べるのが好きです。

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さすが米どころ山形!!! ご飯が美味しすぎました。 お米のお菓子、玄米茶、ラ・フランスのお菓子   以外だったのは、トマト。 トマトと黒糖の飴がビックリするほど美味しかったです。 お米が美味しい、雪が降る、水が綺麗と言えば・・・ お酒もやっぱりおいしくて! お酒の話はその2にて(*^^*)        

農林中央金庫 山形支店さんでの講演

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今日は、農林中央金庫山形支店さま主催の、

JA渉外担当交流大会にて、 講演させていただきました。 テーマは 『花柳界で学んだ福を呼ぶコミュニケーション』 コミュニケーションには、 言葉以外にも 話す時の声のトーン、抑揚 仕草 物腰 表情 雰囲気 なども含まれますよね。 いくら言葉で 「ごゆっくり」 といわれても、 にらみながら、 腕を組んで、 貧乏ゆすりをされたら、 なかなかゆっくりできるものではありません。 お客様とのコミュニケーション 男女のコミュニケーション 女社会の中の男性が、女性相手にするコミュニケーション 家族のコミュニケーション 自分とのコミュニケーション そういった内容でお話しさせていただきました。 朝からは、JA窓口のさわやかな女性の テラコンクールを拝見して、午後からが講演。 テラとは、話す人と言うのが語源だそうです。 ストーリーテラーのテラでしょうか。 窓口の受付の方をこう呼ぶそうで、 そのコンクールでした。     皆さんのお客様への応対が丁寧でわかないやすく、 素晴らしかったです。 そしてみんな綺麗で可愛いかった〜 昨日から山形入りして、 僅かな時間でしたが、山形の魅力を満喫しました。 まず最初に、お迎えに来てくださったお二方の笑顔! 山形は皆さんのお人柄がいいよ〜 と伺っていましたが、 本当に皆さんによくしていただきました。 そして、食べ物! 空港の周りでは、リンゴがお出迎えしてくれました。 食べ物のことは大興奮なので、 また明日から少しずつお伝えします(*^^*)  

大事な人の誕生日に追記

さっきの記事ですが、 あそこで止めておいたら 美しい話で締め括れたと思うのですが・・・ 思い浮かんだら、どうしてもそこで止められなくて。 大事な人の誕生日、 生まれてきてくれたその友達にも感謝だけど、 大変な思いをして産んでくれたおばちゃんと、 バッチリ仕込んでくれたおっちゃんにも感謝の日です。 おっちゃん、おばちゃん、ありがとう〜〜!! image

大事な人の誕生日

image こんばんは。千代里です。 今日は、講演で山形に来ています。 今日は、私の大切な人の誕生日です。 大切な人のお誕生日に、 いつもメッセージできているわけでは無いのですが、 今日は家族から離れて 静かに夜を過ごす中で、 大切な人の生まれてくれた日について考えることがありました。 彼女は、私の高校時代からの友人。 海を越えて、海外で暮らしているものの、 今はスカイプなどで いつでも顔が見られるのは本当にありがたいところ。 誕生日と言えば、 おめでとうを言ったり これからの1年がいい年になるようにと願ったり、 ということばかりが頭にありました。 ところが、歳を重ねたからなのか、 大切な人と過ごした歴史が長くなったから しみじみそう思うのかわかりませんが、 この人がこの日に生まれてきてくれなければ、 私の人生に起こった楽しかったことや 嬉しかったことが どんなに少なくなったことだろうと 思ったのです。 友達ってありがたいもので、 一緒にいろんな経験をして 恥ずかしいところも、情けないところも見せられて ワクワクすることを共有しあったり、 励ましあったり。 友達がいなかったら、 自分の人生はどれほど無味乾燥で、 つまらない寒々しいものになったかなぁと思います。 だから今日は、 友達の誕生日を祝って、 幸せを願うと同時に 彼女が私に今までくれた 幸せな時間や思い出のプレゼントを 思い返してしみじみ味わって、 彼女が生まれてきてくれたことに感謝を捧げる日になりそうです。 私の友達はサバサバした人が多くて、 長く会ってなくても、 昨日も一緒にいたように何の垣根もなく話せて 「元気に暮らしてるんならオッケー。 何かあったら連絡しておいでや」 と言う感じなのですが、 その友達達がいてくれたからこその 今の私。 大切な人なのに、 普段は連絡を取らない友達にも 今日は心の中で ありがとうを言う日になりそうです。 私の大切な人、生まれて来てくれて 私と一緒に時間を過ごしてくれて ありがとう!

講演便り 大崎設備工業(株)様の安全衛生大会

9月11日、 滋賀県守山にある大崎設備工業さんの安全衛生大会にお招きいただき、 講演をさせていただきました。

image 会場は、 近江八幡にあるホテルニューオウミでした。 テーマは、 『花柳界で学んだ福をもたらす人生の歩み方』 私が花柳界の中で感じたこと、 体験したことなどをもとに、 コミニュケーションや、 自己肯定、 今を生きること、 言霊等についてお話させていただきました。   image   お多福美人講座をお読みくださっている皆様は、 安全大会をご存知でしょうか。 私は、講演で呼んでいただくまで 安全大会というものを知りませんでした。 建築現場や工事現場等は、危険が伴うことがあります。 そこで、安全に対しての意識を高め、1年間を振り返り、この先も無事に仕事をするために、年に1回行われる集まりなのです。 安全大会は出席者がほぼ男性のみで、 6月、7月に多く、 呼んでいただくときのテーマは、 『男女のコミニュケーション安全管理』 が人気ですが、 講演途中に男性からうめき声が聞こえてくることが多いです。笑 主催される会社の方やその取引先の方がご参加されます。 日頃お疲れの中お話を聞いていただくには、努力が必要で、講師仲間の間では修行の場と言われることもあります。笑   この日も、それなりの覚悟をして会場に臨んだのですが、 一歩中に入ってみると、 そのなごやかなふいんきや皆さんが歓迎してくださっている雰囲気が伝わってきて、 ほっと胸を撫で下ろしました。 女性社員の方が、 いつもの安全大会よりもずっとたくさんいてくださったことも、 なごやかな雰囲気の理由だったのだと思います。 やっぱり女性は華なんだなぁとつくづく感じました。   image   懇親会でお隣に座らせていただいた大人の魅力の専務さんが、 「うちの永遠のマドンナです」 とおっしゃっていた鈴木さまとの記念の1枚。 この日、何から何までお世話してくださって、本当にマドンナだなぁと思いました。 そして、こちらのマドンナの鈴木様が、ブログにこの日のことを書いてくださっています。 http://oskc.seesaa.net/s/article/426119865.html こちらのブログでも書いてくださっているのですが、 講演中に、中学校の同級生を発見。 講演中に知り合いを発見したのは初めてのことで、 とても気恥ずかしくて・・・ 当時も男前でしたが、 そのまま変わらず男前で、 立派な三児のパパだそう。   講演をさせていただいていると、 こんな思いがけないプレゼントもあるのだなと嬉しかったです。 大崎設備工業さんは、社員の方はもとより、そのご家族、取引先の方に至るまでとても大切にされる会社だと伺っていました。 実際に、 社長様や社員の皆様、 取引先の方々とお目にかかって、本当に素敵な会社なんだなということを肌で感じました。 帰りには、お土産ととても美しいお花をいただきました。 すばらしい時間をありがとうございました!                      

美しさは本当に福を呼ぶのか

このブログのタイトル、 『お多福美人講座   美しさは福を呼ぶ』 の 「お多福美人」 については 「幸福が寄ってくる、見た目にも美しい女性」 を目指したいなという願いを込めたと昨日のブログに書かせてもらいました。 さて、ではサブタイトルの 「美しさは福を呼ぶ」 これは本当なのでしょうか・・・ もちろん!美人は美人というだけで得をしていますから、本当! という意見も、 絶世の美女で幸薄い歴史上の人物はたくさんいるわ! という意見もあると思います。 見た目だけのことで考えると、決着がつかないかもしれないので それ以外のことでちょっと考えてみましょう^^ 綺麗なお店  と   汚いお店 清潔感のある人   と  不潔感のある人(不潔感のある人ってひどい言い方ですが・・・) 美しい言葉を紡ぐ人   と   汚い言葉を吐く人 やっぱり「美しさは福を呼ぶ」んじゃないの? という気がしてきましたね。 もうちょっと突っ込んでいきましょう。 好きな人を家に呼んだ時の便器が、   キレイ、汚い 告白をしてくれた人の歯に、      ネギが挟まっている、挟まっていない タクシーに乗って運転手さんが口を開いた瞬間、    車内が腐った魚の匂い   バラの匂い タクシー以外は、ツワモノであれば笑いに持ち込んで、笑う門には福来る、で、福に転じるかもしれませんが・・・ やっぱりどうやら、美しさは福を呼ぶのは本当だという方に軍パイが上がりそうです。 というよりも、雑さや不潔さが福を遠ざけるのは、当たり前ですよね。 そして、美しさというのは見た目だけにとどまらず、 掃除や身だしなみ、 言葉遣いや仕草 果ては音や香りにまで宿ります。 美しいものを見ると、美感電圧というものに共鳴して、 エネルギーが高まるそうです。 確かに、綺麗なものを見たり、綺麗な空間に身を置くと、 内側が満たされていくのを感じますよね。 日本には 目の保養 という言葉がありますが、昔の人は、 目からもエネルギーが取り込めることを知っていたのでしょう。 やっぱり美しさは福を呼ぶ。そう、間違いありません。 じゃあ、絶世の美女不幸説はどうなるかって? 美人は美しい顔を人に見せているから自分では見ていない! でも、美人は綺麗なところに住んで、 いいもの着ていいもの食べて、美に囲まれ三昧じゃないのって? うーん、確かに・・・それはどうして? ごめんなさい!そこは宿題にさせてください!! ちょっと脱線してしまいました。失礼いたしました。 続けましょう続けましょう。 風水ではどんなに家相のいい家でも、掃除ができていなければ大凶になるし、 どんなに悪い家相でも、いつもしっかりお掃除をしていれば、 福を呼ぶ家になると言われています。 きっと、生活をしている場の波動を、 人間は自然に感じて影響を受けているのでしょうね。 人は、目からも、肌からも、耳からも美しさを感じることができます。 美しい景色を見る 美しい音色に耳を傾ける 美しい言葉が綴られた文章を読む 美しい人の顔を見る 芳しい香りを吸い込む 手触りのいいものに触る 美しくなるためにどうしていいかわからない時 体が動かない時 福を呼び込みたい時 まずは他力本願でも美しいものと接していると、 美しさが持っているパワーに共鳴して、自分の状態が変わってきます。 もっと具体的なお話も 『お多福美人講座   美しさは福を呼ぶ』 ではたくさんしていきたいと思います。

お多福?美人?お多福美人っていったいどういうことだ!

美人とはいったい、何をもって美人と言えるのでしょう。 若い頃はどうしたって、顔の作りやスタイルに目がいくもの。 ところが、造形美的美人が一生美しいかといえば そこは、本人の心がけと環境次第。 恵まれた環境で、高級エステに足繁く通っても、 心の中が満たされなかったり、不安や不満でいっぱいであれば 年を重ねるごとに、その心のうちは外面にも反映されてきます。 美人が故に、若い頃に『高待遇を受けて当たり前』という暮らしをしてしまうと 「そこから抜け出るのには、ある時期心の修行が必要なのよ」 だそうで、 そう語る友人は、40を超えて今なお一層美しく 内面から穏やかさや人を想いやる心が滲み出ていました。 歳を重ねると、かつて栄華を極めた女性も、 自分さえよければいいという考えや、 周りはもっと私に奉仕するべき! という考えから離れられなければ、 福や美しさがその人から離れて行ってしまうような気がします。 ところが、平凡な顔立ちでも、 動き始めると、話し始めると、 急に魅力が立ちのぼってくるタイプの美人がいます。 そういう方にお目にかかると、 普段どんなことを考えてるの? 暮らしはどんなかしら! と、どんどん魅力に引き込まれます。 「見た目ももちろん美しいけど、 その美しさが 静かな自信や、周りを慈しむ心 といったものに裏打ちされた 幸福の多い、自分にも周りにも福を呼び込むような美人」 そんな美人を、読者の皆さんと目指していきたいなぁと思っています。

お多福美人講座 始まります♡

この度、千代里のオフィシャルブログを、 『お多福美人講座 美しさは福を呼ぶ』 に一新いたしました。 今まで 『千代里の福ふく日記』 を援くださった皆様に、御礼を申し上げますとともに、 『お多福美人講座 美しさは福を呼ぶ』 も、一層ご贔屓くださいますよう よろしくお願い申しあげます。 今度のブログでは 心 身体 見た目 掃除 言葉 仕草 などの美しさについて、書かせていただくつもりです。 また、日々のこと、 講演のこと、 執筆のことなども 合わせてお伝えします。 手書きのツイッター綴りもこちらに載せていきますので、 どうぞお楽しみに!