美しさと幸せの鍵は睡眠

イライラしている時

人生の穴に入り込んだような気持ちになる時

たくさん寝ると私は

生まれ変わったように穏やかで軽やかな気持ちになっています。

以前、睡眠不足の人が

1日1時間睡眠を増やせば

収入が600万増えた時より幸せになると読みました。

実際、寝ている時は本当に幸せ。

高校生の時

私は時々夕方の4時から次の朝まで寝続けるという楽しみの日を作っていました。

変な女子高生ですが

至福の時でした。

睡眠不足はデブの元ですし

美肌に睡眠も欠かせません。

何しろ睡眠は代謝をよくします。

美しくなろうと思ったら、

とにかくまず睡眠。

ひらめきを受け取るにも

潜在意識を受け取るにも

何をするにもまず睡眠!

そんなわけで、今日はそろそろ眠るとします。

みなさんおやすみなさいませ。

美しく生きるのに、一人で全部するのは大変と自覚する

SNSが発達してから

綺麗な人の暮らしを身近に知る機会が増えました。

美しい家に住み、

美容のための体操

食事

スキンケア

メイク

そしてファッション

家事、育児と

スーパーウーマン(古いですね)のように

なんでもしている女性を見ると

すごいなぁと思って

つい自分と比べてしまいますが

ある時から、

「私はそんなに色々出来ないな」

と思うようになりました。

もちろん、素敵な女性には憧れるし

そういう方を見かけるたびに

「いいなぁ。素敵だなぁ」

と心に焼き付けて、

近づきたいなと願うようにはしていますが、

自分を卑下したり

今すべき事を、焦りながらイライラしてするよりは

する事を減らして

楽しんでしたほうが

自分の人生に納得するし

満足もすると思ったのです。

一部のスーパーウーマン(また登場)を除けば

一人の人間が手に負える量はそんなに多くないのではないかと思うのです。

例えば、昔の芸者は自分で炊事、洗濯、掃除などはせず

その分芸事のお稽古や

自分を綺麗に保つための努力

季節ごとに仕立てる着物の事を考えたりしていました。

そのため、売れっ妓芸者の家には必ずお手伝いさんがいて

みんなの生活が滞りないよう気を配ってくれていたのです。

私たちの時代には

そんな優雅な芸者衆はあまりいませんでしたが

それでも置屋にはお手伝いさんがいました。

芸者は芸者の仕事をきちんとする。

お手伝いさんはお手伝いさんお仕事をきちんとする。

お互いがお互いの仕事をする事で

その世界が成り立っていました。

今の時代は、なんでも自分でするのが美しい、正しいという風潮で

私も例に漏れず

「芸者だからって家事もできないなんて

人として失格」

と思っていた節があり

「私は、家事もきちんとしながら芸者をするのよ」

と気負っていた事を思い出します。

ところが、かくいう私が

芸者の仕事を全うできていたかといえばいささか疑問で

どれもこれも中途半端でした。

しかも、洗濯に凝って二層式を買った時は

手が荒れてお酌の時にそれをご覧になったお客様に大層叱られましたっけ。

そんな頃

祇園町の人気芸妓さんと話していて

「へぇ、うち足袋なんていっぺんも洗ろたことあらしまへん」

と聞いて、

何もかも中途半端な自分が情けなくなったものでした。

今は料理をしない女性は非難されますが

昔、大店と呼ばれる立派な商家の奥様が

自分で炊事などをする事はあり得ないことと知った時にも

私の中の価値観が大きく変わりました。

偉そうぶらずに、雑務も自らやる奥様は

みんなに慕われて立派な人と思われていただろうと思っていたのです。

 

ところが実際は、

他人の領分にずかずか踏み込んで

その仕事に手出しするような人は

「分をわきまえない人身勝手な人」

だったというのです。

大きな行事の時に

献立を考えたり

席次を考えたりすることはあっても

買い出しや下ごしらえ、実際の調理などは

台所を取り仕切って働くものたちの仕事でした。

奥様は、全体がうまく機能しているか

働く人たちのことを考えるという大きな仕事があり、

それぞれが自分の仕事を全うしていたのです。

 

何がいいか悪いかは別にして

昔は大勢でやっていた事が

今は個人個人にのしかかっています。

昔の大女優には

料理を作る人

掃除洗濯をする人

針やあんまをする人

が個別にいて

そのほかに、人前に出る時は

メイクさんがいて

スタイリストがいて

自分のスケジュールを管理するマネージャーがいて

大きな方向性をいつも考えている事務所があって・・・

と、

沢山の人が時間と労力と知恵を出し合って

一人の人間を最高の状態に保っていましたが、

今は、一般に暮らす女性にも

同じような事が期待されながら、

そのための準備も後片付けも

すべて一人の人間がするというのが普通です。

 

もちろん、それだけの手を借りるには

費用も莫大にかかるわけで

それを稼ぐために、大勢の人間が

一人のスターを表に出して、

共同作業で稼いだお金を

携わるみんなで分配するというシステムなので

その一人にかかる

「違う意味での負担」は大変なもので

だからこそ、自殺や薬物中毒などの事件を起こす大物スターも沢山いたのだと思います。

それぞれの役割が決まっていた時代は

「私は◯◯の仕事」

と決めれば、そこを一意専心でやっていけばよかったものを

今は

「美しくて、家庭生活も充実していて、◯◯も一生懸命」

を求められる事が多くなりました。

昔も今も

「美しくある事が仕事」

という人の傍らには

使った後の筆や刷毛を洗い、

髪を結ってくれる人が存在しますが、

今は、どの仕事もある程度の美しさが求められ

その準備も後片付けも一人の人間がするわけです。

そして昔なら

「主婦だから」

「もう歳だから」

という言い訳が通用したのが

今は

「主婦でも、歳を重ねても、こんなに綺麗な人がいますよ」

と情報が追いかけてくる社会。

だからこそ、完璧を目指したら

苦しくなると思うのです。

仕事を持ちながら

掃除や洗濯もこなし

自分を美しく保つための努力もして

メイクやファッションの流行も程好く取り入れながら

美味しくて健康的なご飯を作って

さらに自分磨き・・・

と完璧にしようとすると、

一人の人間ができる量をはるかに超えています。

(スーパーウーマンならできるかもしれませんが・・・)

それに気づいて

「私にはそんなに沢山できないし

しようとすると

心に余裕がなくなるな」

「できるだけの事はやって

できない日があっても自分を責めずに

今という時代のこの暮らしをできるだけ楽しんで

綺麗に暮らす事を目指そう」

と思うようになりました。

「どうせできない」

と諦めるのではなくて

できなくても自分を責めない。

でも、時短家事について調べたり実践してみたり

持ち物を減らして

家事にかける時間や労力を集中させたりという努力はづづける。

「時間のない中でも、いつも綺麗でいたいなぁ」

という願いは心に持っておく。

そして、目の前にある事

今を楽しんで生きていきたいなと思っています。

もし、

「あれもこれもしないといけないのにできない」

と自分を責めておられる方がいらしたら

「歴史から見ても、できなくて当たり前。

今までよく頑張ってきました」

と自分を褒めて

肩の荷をおろしてくださいね。

 

芸者の支度は土台次第

今日もお多福美人講座をお読みくださいましてありがとうございます。

昨日の『聖なる予言』は、すでにお読みになっておられる方も多い人気の本で、もう一度読み直してみようかな、と言うメッセージを何人かの方からいただきました。

もう数冊、

「これは!」

というおすすめの本があるので、またおいおいご紹介したいと思います。

さて今日は、このところのお多福美人講座と趣向を変えて、

芸者時代のお話です。

新橋の芸者時代、白塗りをして日本髪を結い、着物を着るとき、

出来上がりがうまくいくかいかないかを決定するのは、土台でした。

白塗りのお化粧は、顔を洗った後、化粧水や乳液を使うと崩れるので、洗いっぱなしに鬢付け(びんつけ)油を塗ります。

他所土地(よそとち:自分が属する土地以外の花柳界をこう呼ぶ)のお姉さんと話していると、化粧水、使うよとおっしゃっていましたが、私の置屋では、使いませんでした。

鬢付け油というのは、かつらをなでつける時に使う油で、ろうのような見た目で、それよりはいくらか柔らかいものなのですが、それを少し手にとって、手のひらであっためてよーくのばします。

この時、ほんとうによーくのばすのが大事。

それからそれをおもむろに顔に貼り付け、顔の上でもよーくのばします。

首にも同じ事をします。

それさえムラなくキッッチリできていれば、あとは水溶きの白粉を刷毛でダーっと塗って(ペンキ塗りの要領です)、

板コンニャクほどの大きさのスポンジで叩き込みます。

鬢付け油がムラになっていると、顔に筋ができたりして悲惨な仕上がりですが、

油を綺麗にのばせていれば、それは美しい仕上がり(笑)

そこから、眉や目張り、口紅を挿していきます。

日本髪のかつらをかぶる時も、羽二重という下地がきちんとできていれば、

頭痛も起こさず、浮きもせず、綺麗で楽に居られるのですが、

羽二重を失敗すると、静脈を圧迫して、ひどい頭痛になります。

着物を着る時も同じで、一番下に着る肌襦袢が綺麗に合わせられていないと、

その上に着る長襦袢も着物もうまく着られません。

お座敷の支度をする時、土台作りが一番大事と、いつも思いながら鏡に向かっていました。

でも、これは何も芸者の支度に限った事ではありません。

もっと掘り下げて考えれば、

髪にツヤがなければ、どんな髪型も台無しですし

素敵に服を着こなすには、体つきが大切です。

普段のお化粧も、肌の状態が整ってこそ。

そう思うと、わずかに表に出て見える部分を美しくするには、

それを支える土台作りがとっても大切。

そんなわけで、

美しい肌のために、これからしっかりお化粧を落としてきます。

おすすめの本『聖なる予言』その2

こんばんは。

昨日の続きで

『聖なる予言』について書きたいと思います。

この本は、九つの知恵を一つづつ解き明かしていくお話になっています。

一つ目の知恵は、偶然の一致について書かれています。

偶然の一致とは、

世間でよく言われるシンクロニシティーのことですが、

その、シンクロに気がつけばつくほど

次に自分が何をすべきか

どこに行くべきか導かれる

ということが書かれているのです。

主人公は働きづめだった毎日から

人生の方向を変えようとしていた矢先に

九つの知恵が書かれている

「写本」

というものと出会います。

私は芸者として忙しく働いて

体を壊して、

療養のために長期休暇をとった自分を重ねていました。

 

自分が何を求めているのか、

より深い充足感を与えてくれえうのが何なのか

それを偶然の一致が導いてくれる

という内容を読み進めながら、

本と同時並行で自分の人生自体も拓かれていく感覚がありました。

結果的に

『聖なる予言』

を読んだことが

芸者をやめる決断に導いたような気がします。

第二の知恵

第三の知恵と読み進めていくうちに

どうしたら偶然の一致を感じ続けられるか

エネルギーを高く維持できるかという具体的な方法も書いてありますした。

ただ、

「わかっていてもできないよ」

という部分も私には多々ありました。

特に、肉親とのコントロールドラマを手放すということが難しく

聖なる予言を読み返しては挑戦するのですが、

連敗に次ぐ連敗で

家族との関係や

自分の心の癖を

思ったような方向へ持っていくことができないまま

途方に暮れていました。

具体的にそこからどう抜け出ていいかわからないまま長い時間を過ごし

そこに光がさしたのが、

引き寄せの法則の

「今よりちょっとだけいい気分になる考え方を選択する」

という考えに出会ったときでした。

『聖なる予言』には

エネルギーの高め方

食べ物の食べ方

人と話すときに、偶然の一致を受け取るための心の持ち方

相手を見つめるときの心の持ち方

いろんなことが書いてあって、

それを実践するのですが

家族で喧嘩をすると

そんなこと、もうどうでもよくなって

結局あとですごく後悔するという繰り返しでした。

それが

「今よりちょっとだけでもいい気分になるように

物事を捉えたらいいんだ」

と思うと、

喧嘩しても自分を責めなくなったし

家族のことも責めたくなることがずいぶん減りました。

ポイントは

「ちょっとだけ」

ということだと思います。

『聖なる予言』にはとても深い知恵が書いてあるのですが

それを実践する中で、うまくいかないとき

「なんで、どうして」

とか

「ダメだ」

と思っていたのが

「まあ、そんなこともあるよね」

「がんばってるね」

と思った方がいい気持ちということに気付いたら

リラックスできてかえっていろんなことがうまくいくようになったのです。

この二つの考えが組み合わさったときに

初めて『聖なる予言』

の知恵が、一層心に迫ってきました。

”自分がいつもエネルギーに満たされていれば

次にすべきことが勝手に現れる”

それは私なりに解釈すると、

「いい気分でいる」

ということを選択すると

「魂の約束」

を思い出すように導かれる

ということだと思うのです。

そんなわけで、魂の約束をまさに思い出そうという心境の方がいらしたら

今、『聖なる予言』

のことを読まれたのもまさに偶然の一致。

解釈が難しい部分もありますが

ぜひ一度お読みいただければと思います。

 

おすすめの本『聖なる予言』その1

ここ岐阜は、秋晴の気持ちいい一日でした。

今日はいかがお過ごしでしたか。

私は息子をサッカー大会に送って

家の事をいろいろしていたら

あっという間に夕方でした。

さて、このところ

お多福美人講座には

「魂」

とか

「引き寄せ」

という言葉が多く登場します。

八百万の神を崇拝してきた日本にはもともと

森羅万象に霊が宿るとする考え方があるので

そういった世界観は自然と自分の中にあったのですが

初めて西洋の、いわゆる

「スピリチュアル」

という世界を知ったのは大学生の頃でした。

その頃は精神的にとても辛く

二年ほど心療内科に通ってカウンセリングを受けていました。

そこで箱庭療法などを知り

その時の先生に

「魂のコード」

という本をいただいたのが

精神世界に興味を持つきっかけだったと思います。

その頃、暗示的な夢を見て以来

ぐっと症状も良くなり

思い切った掃除などもして、

あれよあれよと言う間に

芸者になることが決まったので

それから特にその世界を深く学ぶこともありませんでした。

ただ、自分ではその頃意識していませんでしたが、

芸者になってから、

「引き寄せの法則」というものを人生で体験していました。

福の神を引き寄せる方法

引き寄せの法則のまとめ

とはいえ、いつでもいい気分でいることや、

今に感謝をするということができずに、

そのころは自分がそんな状態だと気づくこともなく

結局は体調を崩して長期休業をすることになったのです。

当時、時代はまさにスピリチュアルブーム。

本屋さんにもそういった本がたくさん並んでいました。

その中で、私の人生を変えたのは

『聖なる予言』

という本でした。

あるカメラマンの方に

「長期休業をして

スリランカにアーユルベーダの治療を受けに行く」

というと

「たくさん時間があるんだから

いい本や音楽に触れたらいいよ」

と、おすすめのリストを渡してくれたのです。

そのメモを片手に

銀座四丁目のブックファーストで買い求めた

『聖なる予言』

そこには、ワクワクするような

でも、自分の奥底では知っていたような

そんな知識が満載でした。

詳しい内容は、また明日から少しづつ書いていきたいと思います。

「魂の約束」を思い出すには

こんばんは。

今日もお多福美人講座をご覧下さいましてありがとうございます。

今日は、約5年間キャンセル待ちをしてやっと入会の機会が巡ってきた

菊池体操の体験に行ってきました。

菊池体操とは

御年、81歳になられる菊池和子先生が提唱される体操で

「脳と体をつなげて

自分を愛しんで生きるための体操」

と、私は思っています。

芸者を辞めてから、

代々木上原に住んでいた頃は教室に通っていたのですが

出産後、東京を離れて滋賀に住まいした時は

大阪の教室がキャンセル待ちで

5年ほど空きが出ませんでした。

岐阜に引っ越してから

名古屋の教室のキャンセル待ちをしていて

やっと約1年で空きが出ました。

長かったわ〜

どうしてそんなに菊池体操にこだわるかというと、

とにかく菊池先生が美しい。

体の内側から輝いていらっしゃるのです。

ホームページには先生のお写真がたくさん載っていますので

ご興味のある方はこちらを

菊池体操

私も、80歳になった時

こんなに綺麗でいられたらいいなぁと思っていて

今月から入会予定です。

さて、このところお多福美人講座では

引き寄せの法則について

自分の人生を生きるという事について

書く事が多いのですが

それは、女性の美しさが

それと大きく関わっていると思うから。

幸せである事が美しくあることこ切り離せないから。

若いうちは、

「陰のある薄幸の美女」

もいいと思うのですが

年を重ねて

「薄幸の美女感」

を出すのは至難の技。

普段から幸せを感じるのが難しく

不幸せそうな顔で歩いていると

「ただのくたびれたおばさん」

になってしまう恐れがあります。

口角はだんだん下がり

目つきはきつくなり

声にドスが効いてくる・・・

そうならないために、

幸せな心で生きるためにはどうしたらいいかという事を

宇宙の法則に基づいた私なりの考えや経験を通して

書いています。

幸せであるには、今ある恵みを味わう事

というのはいつも書いているのですが

昨日

「人から横取りできないものを

自らの中にどれだけ持つ事ができるか」

という創作活動をしに

この世に生まれてきたのではないかなぁと思います。

という事を書きました。

これは言い換えれば、

魂が生まれる前に

「今世ではこれをする」

と決めてきた約束の事。

それができている時

人は心からの幸せを感じると思うのです。

では、そうやってそれを見つけるのかという事を

今日は書いてみたいと思います。

「今世ではこれをする」

「これ」

は、昨日も書いたように

仕事の人もいれば

家庭やそれ以外の事もあると思います。

結婚するという選択をして、その生活をする中で約束を果たす人もいるでしょうし

しない暮らしの中で、

自分にしかできない世界を作る人もいると思います。

子供がいる暮らし

いない暮らし

介護をする暮らし

ボランティアをする暮らし

いろんな暮らし方、生き方そのものが

約束の事もあります。

では、自分の魂がどうすればそこに導かれるのか。

自分には何が向いているかわからない

あるいは、何がしたいかわからない

何が好きなのかわからない

と思ってぐるぐると迷いの輪の中を回っている時、

私たちは

「何かになる」

というゴールを意識しすぎています。

「看護師」

「シェフ」

「保母さん」

「アーティスト」

・・・

そんな風にはっきりした名前のあるゴールだけが

魂の約束ではない事を

地球に生まれ落ちた事で

つい忘れてしまうのです。

魂の約束は

経験やその時の行動、心のあり方である事も多いもの。

人には横取りできないものが育めている時

人は大変な状況にあっても

不思議と充実感を感じるのです。

その充実感は

魂の約束である一つの印です。

では、自分の魂がどうすればそこに導かれるのか。

「いつになったら言うねん!」

と、いい加減自分でもツッコミを入れそうになりましたが

その答えは

「いい気分でいる事」

なのです。

ちょっと意味のわかりにくい話になりますね。

いい気分でいるために

自分にしかできない魂の約束を果たすためにする事が

「いい気分でいる事」

というのは辻褄が合っていないようですが

いい気分でいる事を心がけ続けると

不思議と、自分のやるべき事が見えてきたり

そこに向かう道が開かれていったりします。

そして、その道を進む時

人は心からの充実を感じて

さらなる、魂からの幸せを感じます。

最初に心がける

「いい気分」

は、魂からの幸せというより

「自分をだましだまし」

「なんとか機嫌をとって」

その状態に持って行っている感じですが

それを続けるうちに導かれる事に取り組んだ後に感じる幸せは

もっと根源的な幸せなのです。

わざといい気分を選択しようとしなくても

それをしている時は

とても楽しい

充実している

愛情を注げる・・・

そんな気分になるのです。

人生の変わり目の時に

私はそうじがいつもついて回るのですが

それはやはり

そうじをした事によって、

心に余裕が出たり

心地よさを感じる事が多くなったり

いい気分で毎日を過ごすようになるからだと思うのです。

そして、いい気分でいたことが

私を次の段階に向かわせてくれました。

また、私が本を出版した時は

4冊とも食事をとても大切にしている時でした。

体にいいものを食べて

体調が良くなれば

心も良い状態になるのは当然の事なので

それが人生を良い方に向かわせるのに

とても役立ったのだと思います。

そうじや食事をきちんとする事で

「いい気分」

でいる事が多くなり

結果として自分の進む方向に導いてもらえました。

反対に

「私はどこに向かうのだろう」

「何をしたらいいのだろう」

焦り、不安になり

やりたくもない事を

「やった方がうまくいくかも」

などと思いながらやっても、

少しも

「魂の約束」

を果たす方向には向かっていきません。

もちろん、そういうアプローチでも

現世的な

お金や地位や名声を手にする事は出来ると思います。

ただ、それが自分を幸せにしたり

魂からの喜びを感じさせてくれるかといえば

そうではありません。

そんなわけで

「魂の約束」

を思い出すには

怒りや焦りや不安を出来るだけ遠ざけて

かといって忌み嫌って人生から締め出そうとせずに

「今はそう考えるんだよね。仕方ないよね。

でもまたいい風に考えられるようになるね」

と、自分の味方をして

その後、好物を食べたりして

少しそこから離れて

「怒り、焦り、不安」

を感じている真っ只中の感情からは

ちょっとでもましな気持ちになるのが

今現在、私が実験してきた方法の中では

最善の対処法だと思っています。

いい気持ちになる方法は

お多福美人講座の中でも、今日も繰り返し書いている

「今ある恵みを味わう事」

それを実行しながら

今を生きる時

自然と自分がした約束の道を

歩いている事に気づくと思います。

今日も長いブログになりました。

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

本当の望みとは

 

昨日は、メトロポリターナの詳しいご紹介と

蠍座の新月について書かせていただきました。

自分が今している仕事と

「願い」

というテーマが並んだことで、

日頃感じている

「夢」「望み」

について思うことを書かせてもらいたいなぁと思いました。

願いというと、

「◯◯が欲しい」

「◯◯になれますように」

というものが一般的です。

もちろん私も、

良い仕事をして、お金も、良い人間関係も、美しさも、

みんな欲しいなぁと思っています。

ただ、本当に求めるべきは

「人からは決して横取りされないもの、できないもの」

だと思うのです。

例えば私は4冊の本を出版していますが

残念ながらベストセラーは出ていません。

もちろんベストセラーが出れば嬉しいし

そんな本が書けるようになりたいなとは思っています。

では、私は

ただベストセラーが出れば、幸せになれるでしょうか。

もし、ここにベストセラーになる事がわかっている

他の人が書いた本があるとして

それを私の名前で出版していいことになったとします。

印税ももちろん私には入ります。

そして、実際に本が出て

ベストセラーになって、

たくさんのお金を手にして

私は満たされるでしょうか。

お金はないよりあった方がいいですし

お金というものが連れて行ってくれる世界があるのも事実です。

ただ、お金があれば幸せになれるのかといえば

残念ながら違います。

本を書く時に、

自分の中に伝えたい、書きたいという気持ちがあって

それを自分なりの言葉で紡いでいく作業そのものの中に楽しさがあります。

「もっとここ、こう書いた方がわかりやすいかな」

「届きやすいかな」

と考えて文章を練り直す時に着く力もあります。

それらは誰にも横取りすることができません。

「あれをしてみたい」

とワクワクする気持ち

熱中して作業している時の心地よさ

実際にすることによってつく力

それは、誰にも横取りできません。

結局人は、

「人から横取りできないものを

自らの中にどれだけ持つ事ができるか」

という創作活動をしに

この世に生まれてきたのではないかなぁと思います。

だからそれをする事なしに

結果だけ人から横取りしても

心が満足する事はないし

いつも焦り

満たされない気持ちを抱えて生きる事になります。

家を手に入れても、そこにかける愛情は自分から生み出すもので、家にそれはついてきません。

誰かの恋人を奪う事はできても

その人を想った心を奪う事はできないし

誰かが作った料理を

自分が作ったかのようにいう事はできても

そこに込めた愛情や工夫を自分のものにする事はできません。

車や宝石

バッグや服などの物質も、

それを愛する気持ちまではついてきません。

そしてそれらは

作り手の恩恵があって初めて手に入れる事ができるわけですが

その対価のお金は、やはり自分なりに何かしら

自分の才能や愛情を使って手に入れたものでなければ

どんなに買い物をしても満たされません。

自分が生まれる前に決めた

「これがしたい」

という事が

仕事という形で現れる人もいるでしょうし

家庭や他の活動の中で現れる人もいると思います。

人が

「夢を叶えたい」

と思っている時に本当に欲しいのは

夢を実現した時の幸せな気持ち。

その気持ちを味わうためには

自分が持って生まれた魅力や才能を使う事。

だから、何かを求める過程で

それを発揮できれば充実感を味わえて

手にした時に幸せも感じますが

人のものを横取りしても「幸せ」

な気分にはなれず

もっともっとと欲望がエスカレートするのだと思います。

お金も仕事も恋人も手に入ったのに幸せではない時

自分のやりたい事をしているか

今あるものに愛情を注いでいるか

結果だけ、手に入れる事だけに固執して

プロセスを無視していないか見つめ直す事は

本来の夢に戻るために大切な事ですね。

メトロポリターナ11月号詳細・蠍座の新月

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東京メトロのフリーペーパー

「メトロポリターナ」

ご覧下さいましたでしょうか。

東京以外にお住いの方には、

読んでいただくのが難しいくて本当に残念です。

今月も特集、連載ともに本当に面白かったので、

少しご紹介させてもらいます。

先日家に遊びに来てくれたお友達が

お多福美人講座に載せたメトロポリターナの写真を伸ばして読んだと

教えてくれました。

そうまでして読んでくれた事に、感激でした。

さぞ読みにくかった事でしょう。

他にもそうして読んでくださった方がいらしたかもしれません。

この場を借りて御礼申し上げます。

本当はテキストで載せればいいのですが、

原稿を入れてから

編集者さんとの間で何度かの直しを経て掲載になるので

間違った記事をブログに起こす可能性もあるので、

それなら少しでも見やすく・・・

と写真を撮りました。

(やっぱり写真でごめんなさい。

ズボラな事で申し訳ないです)

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いかがでしょう。

広げて伸ばして読める範疇でしょうか。

今回は、團十郎兄さんに教わった

「女らしさ」

について書いています。

同じ見開きページには

「ピチカート・ファイブ」の三代目ボーカリスト野宮真貴さん登場の

小木 充さん連載のオーガニック読み物

「オギノマ」

「思い立ったら、ひとり旅」

では、トラベルライターの窪 咲子さんが台湾の旅の後編を

書いておられます。

オーガニックの魅力

旅の魅力を再確認の記事でした。

そいてもう一つ

今月号のオススメは・・・

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ぐんじさゆみさんの「東京# CODE」

お名前を漢字にすると

軍事彩弓さん

鋭い指摘

そこに含まれる華やかで笑える表現

まさに軍事!彩!弓!さん!

と感じながら拝読しました。

この面白さは私が解説して面白く無くなるともったいないので

ぜひ、広げて伸ばしてくださいませ。

さて、今日はもう一つ書きたい事がありました。

本日は蠍座の新月。

新月に願い事をすると叶うといわれだして久しいですが

日本人は大昔から新月に祈りを捧げておりました。

旧暦の一日は新月の日。

おついたち詣をして祈ると

その願いが宇宙に届きやすい事を

日本人は肌で感じていたのだと思います。

西洋占星術の流れで入ってきた新月の願い事の願い方では

できれば8時間以内

12時間以内

24時間以内

最長48時間以内に

二つ以上十個までお願いをするといいと言われていて

願いを手書きするのがベストだそうです。

私も願い事をしました。

次のお多福美人講座では

夢や願い事、望む事について書いてみたいと思います。

11月11日

巷では、ポッキーの日と言われる今日1111。   意識が大きくジャンプする日とも言われているそうです。   いつも 「今日は、◯年に一度の大切な日です」 と言われると、どこに向かえばいいんだろうと急に焦ってしまうのですが、 今日は日付の中にお導きがありました。   いつもより いっぱい いい気分になる選択をしたらいいですよ〜   そんな日なんだろうなぁと思います。   今いるところで、幸せを感じる。 今一緒にいる人の素敵な面を見る。 今している事に愛情を注ぐ。   その一瞬一瞬の積み重ねが、幸せな人生を創るのだと思います。   どんなところに住んでいるか 何をしているか 誰と付き合っているか・・・   そんな事が幸せを決めるわけではなく どんな気持ちで今ここに存在しているかが幸せを決める。   幸せを感じられる心がなければ、 どんなに環境が整っても幸せにはなれません。   いつもよりいっぱいいい気分を感じる事ができれば、 その時はいつもより幸せ。 貯金も恋人もそのままでも・・・   幸せであるために、今日のジャンプは大事な一歩 満たされた思い、やさしさ、愉快さ、美しさ、面白さ・・・ そんな感情を選んで生きる事を意識しなおす日にしたいなぁと思います。      

メトロポリターナ11月号 本日発刊

image

東京メトロの駅に設置の、メトロポリターナ11月号が

本日発刊になりました。

お見かけの際は、どうぞご覧くださいますよう

お願い申し上げます☆

今回の記事は、市川團十郎兄さんの生前に

教わったことを書かせていただきました。

芸者時代は、料亭のお母さんをはじめ

お客様やお姉さん、果ては朋輩にも

「色気がない」

と言われていました。

それを見かねた團十郎兄さんのお言葉だったと思います。

こぼれ話ですが

私たちは料亭のお母さんを女将さんと呼ぶことはありません。

まだ芸者に出る前

「女将さん」

と呼んで、大きいお姉さんにこっぴどく叱られました。

女将さんと呼んでいいのは、

女将さんよりずっと年上の大きいお姉さんやお客様だけ。

目下のものが女将さんと呼ぶのは大変失礼にあたると教わりました。

それから、身内同士で

「おねえさん」

という時は、

「お姐さん」

ではなく

「お姉さん」

という字を使います。

私は、外に向けて芸者時代のお姉さんのことを書く時は

出版社の意向などを汲んで

「お姐さん」

と書くこともあるのですが

基本的には

「お姉さん」

を使っています。

一般的には、

姐さん(あねさん)

みたいなイメージがあるのでしょうね。

実はただいまHPを改装準備中です。

今度のHPは、お多福美人講座がTOPに来る予定です。

これからも、応援よろしくお願いします。