『メトロポリターナ』連載スタート

image   本日、東京メトロの駅に設置の   メトロポリターナで、   「お多福美人講座」   の連載が始まりました。  
メトロポリターナは、   20万部発行の人気フリーペーパーで、   旬の話題満載で読み応えのある雑誌です。   そんな雑誌で連載させていただけるのは本当に光栄で、   毎月楽しんでいただけるよう   工夫を凝らしていきたいなと思っています。   設置後、数日でなくなるので、   見かけられた方はぜひお早目にお手元に!   地方発送や販売はしていないので、   東京在住の方、東京に行かれた方はぜひ   お手に取ってくださいませ。     編集部の方に、記事をブログアップする許可をいただきましたので、   また後日ご紹介させていただきます(*^^*)          

三河屋のサブちゃんが貢献する世界平和

先日、愛知県にある ニイミ産業さんにて、 接客、コミュニケーションのお話をさせていただきました。 ニイミ産業さんは、ガスをメインとした燃料の会社で、 2011年に総会で講演をさせていただいたのを機に、 研修の講師をさせていただいたり、 女子会のアドバイザーとしておつきあいさせていただいています。 企業が、お客様だけでなく、従業員やその家族の幸せを考えるのが当たり前とは言えない今、 創業以来、ずっとその姿勢を貫いておられることを垣間見、企業の存在意義を改めて教わった気がしています。   今日は、ニイミ産業さんでもお話しさせていただいた 「接客」 の意義について、私なりの想いを書かせていただこうと思います。   昔、どこのお家にも 「御用聞き」 の人がまわってきていました。 醤油やみりん、酒などの注文をとりにくる店もあれば 布団や薬を売りに来たり、 うちには毎週クリーニング屋さんが来てくれていました。 そのおじさんは、今も実家に来てくれているのですが、 来た時に必ず 「こんにちは」 のあとに、 「涼しなってきましたなぁ」 とか 「いいおしめりですな」 とか 「ぬくなってきましたなぁ」 の一言が入ります。 なんて言うことないその一言が 私は大好きで、何回しぼんでいた心に風を送ってもらったかしれません。 慰めでも応援でもない、ただの時候の挨拶。 それがなんと心をほぐすことか・・・   昔、今のようにしょっちゅうあちこちに出かけたり 自分のしたいことをする時間の自由がなかった女性にとって、 日々心にたまったことを、何とはなしに聞いてくれる御用聞きの人の存在は、どんなに大きかっただろうと思います。 各家庭の悩み相談のようなことをして、お客さんの信頼を得ていた人も、大勢いたように思います。 悪徳商法には要注意ですが・・・   狭い世界のことで、鬱屈している時に 家庭の外から、風を運んでくる人と少しばかり話すことで気が晴れて また 「さあ、頑張ろう!」 と気分が変わることがあります。   今は、御用聞きなんていうゆとりのあるやり方は消えて、とにかく安いものを・・・という流れですが、 人とのふれあいが消えて、1円でも安いものを求めて カウンセリングに大金をはたいていることを思うと 無駄ってなんなのかなぁと思います。   私は、接客の究極は 「人の心の声に寄り添うこと」 声にならない声を聴くことだと思っています。   サザエさんに登場する三河屋のサブちゃんは のんきにバイクに乗っているようですが 「こんちは、三河屋でぇ〜す」 の声に、なんとなく気持ちが和む奥様はたくさんいるはず。 日常の中で出会う、少し遠い関係の人との 他愛ないはなし、心地いい距離感は、深刻な問題も すっと流してくれることがあります。 「ニイミ産業さんのガスの点検の人が来てくれると なんだか嬉しいわ」 そんな風に、お客様が感じる話し方 身だしなみ 心配り・・・ そんなことについてお話しした二時間でした。 講師業を始めてからもずっと、普段は着物での仕事で 洋服での仕事は数えるほどですが、 この日は珍しく洋服でした。 いつもどおり髪型は オールバック協会会員の規範に則っております。 オールバック協会についての詳細は、またいつか・・・   image      

どうしてあんな人がもてはやされるの?と思った時は、出番です

「あの人のあのやり方、嫌だなぁ」 とか 「どうしてあんな人がもてはやされるのかわからない」 と思う時。   思いやりがないな、とか 美しくないな、とか スマートじゃないな、 とか、   反対に、 気取ってる、とか 嘘っぽいな、とか感じることがあるかもしれません。   生理的に受け付けないってこともあると思います。   いろんな理由から 「どうしてあれが支持されるのがわからない」   と思った時は、そう感じた人の出番です。   そう感じた人は、自分が嫌だなと思う以外のやり方で 自分の信じることを表現できる人。   あなたは、あなたが嫌だと思うやり方以外で 美しく花開くことができますよというお知らせです。   先日のブログにも書きましたが、世の中は本当に 十人十色。   街を歩いていたって、 「こんな格好は絶対できない」 と思うようなセンスの人はいっぱいいて ということは、 世の中には その服を企画して、作って、仕入れて、販売する人もいて 自分が 「無し!!!」 と思う世界観を 「有り有りありアリ!!!」 と感じる人もいるのです。   正解はひとつじゃないし 人が求める形もひとつじゃない。     世の中には、自分と違う考えの人が無数にいて その人たちに 「なんで?変よ? おかしいよ」 と言ったり それを支持する人に 「どこがいいの。 あなたの考え、趣味はおかしいよ」 といったところで詮無いこと。     美意識も価値観も世界観も違う人に向かって 悶々とするよりも、 自分が 「素敵」 「憧れる」 という人を見つけて、その人の言動を追いかけたり 真似してみたりすることで、自分の心を満たした方が いいなって思うのです。     同じことを言っていても、発する人によって受け手が感じることはずいぶん違って 先人の中にも、今この瞬間世界中にいる人の中にも 自分にとって、「なんて素晴らしいの」 と思える人はきっといます。     嫌いな人がいてもいいし、みんなを愛せなくてもいい。   機嫌によって、世の中の全てが愛おしい日もあるし、 何もかも面白くない日もあって その中で、自分が昨日より楽しく 満足している時間が少しでも長くなるようにできればいいなと思っています。   ただ、自分が嫌だなぁと思う人に時間を使ったり 心を乱されるのはもったいないことで、 世界は広すぎて、自分が好きなものを全部見るのにも 人生は短いくらい。 その貴重な人生は、 自分が素晴らしいと思うことを現実に表すための活動をしたほうが、 未来に目にする景色は心地いいものになるはず。   嫌だなぁと思うものに出会った時は 何が嫌なのかよく見つめて 自分ならそこをどうするのか どうすれば 「嫌だなぁ」 と思わない素敵なものをつくれるのか 考えるてみることが大事。   そしてもう一つ 「気になってしょうがない人」 は、心の内側にある隠れた気持ちを教えてくれるのですが、 それはまたの機会に。     人生は限りのある旅。 「あそこは汚いよ。不便だね。嫌いなの」 と言いながら、そこに何度も訪れるより 「私はこれが好きなの」 と、名所を自分で作るくらいの気持ちで生きていたいなぁと思います。   image              

造船構外企業協議会35周年記念研修会

今日は、京都の新都ホテルで講演をさせていただきました。 造船関連の方々のお集まりの会で、 男女の考え方の違いやコミュニケーション法を中心に、 芸者になったいきさつや、 No.1になった時に心がけたこと 感謝の気持ちをなくして病気になったことなど 90分の講演でした。   image 今日の講演テーマは、 来年度から施行される [女性躍進推進法] にちなんでのご依頼でしたので、   女性躍進推進法への対応 〜男女の違いを活かしたコミュニケーション術〜 と、かたかったのですが、法律や制度では拾えない心の中のことをお話ししました。 image 35周年記念ということで、 35年前はどんな年だったかというと・・・ と、会長がご挨拶でおっしゃいましたが 聖子ちゃんデビューの年だそうです。 ずっとアイドル ずっと美しい! 素晴らしいですね。 懇親会では生バンドの方々が。 普段は大阪の船の中で演奏されているそうで、 船つながりでございました! image 昭和三年の、日本最初のジャズ 私の青空 (狭いながらも楽しいわが家〜♪です) や、 吉本新喜劇のオープニングソングなど、 昭和のジャズにぐっときました。 楽しいバンドの方々でした。   講演のなかの 男女のコミュニケーション、特に夫婦間の会話の話は、 耳が痛かった! とおっしゃる方がたくさんいらっしゃいましたが、 熱心に聴いてくださり、ありがたかったです! またお目にかかれすように♡              

「頑張れ」で頑張れる人がいる

ひところ 「頑張れ」という言葉はいけないという説が世間を席巻しました。 「頑張れ」ではまるで、今頑張っていないみたいじゃないか とか これいじょう頑張れないくらい頑張っている人を追い込んでしまう というのがその理由で、 最初、それを聞いた時には、 「なるほどなぁ〜。 確かにそういう気持ちになることあるよね」 と思いましたし、 今も、辛いと言っている人の話をろくに聞かず 「何を言ってるの。もっと大変な人もたくさんいるんだから頑張りなさい」 とか 「私はこれくらい、耐えてきたわよ」 という言葉を聞くと 「もうちょっと気持ちに寄り添ってあげられないものかしら・・・」 と思ってしまいます。     最近は 「頑張って!」 じゃなく 「頑張ってるね!」 を使いましょうという代案が定着してきたようで、 「頑張ってるね!」 は、今までの頑張りも認めているし 相手を操縦しようというニュアンスがほとんど無いので、 言われた方も、深読みをしなくていいというもの。   そんな風に思っていたら、 先日から立て続きに     「頑張れ」 と言ってもらったことがうれしかった。 そのおかげで今がある   という70代の女性と   「頑張れ」って言ってもらうとすごく嬉しい   という小二男子(うちのチビです)   の意見を耳にしました。   70代の女性は、 お嫁に来て辛いことがあるたびに 「頑張りや」 と励ましてくれた近所の人の言葉にとても感謝しておられて 「頑張りや」 と言われて、しんどくなりませんでしたか? と伺うと、 「ぜーんぜん。応援してくれはってありがたいなぁと思ったよ」 とのこと。 うちの子は、転校の時に 「次の学校でも頑張ってね」 とか 「次の学校でも勉強頑張りや」 と言ってもらったのがとても嬉しかったと言っていました。   70代の女性は、人懐こくて素直な方。 頑張っての言葉の裏をわざわざ考えたりしないんだろうなぁと思いました。 だから、ご自身も 「頑張ってね」 連発です。笑! でも、その言葉を   「頑張って」 は人を追い込む言葉なのに・・・   なんて裁くのは本当に意味のないことだと思うのです。   世の中は実に十人十色。 「頑張れ」が嫌な人もいれば 「頑張れ」に力をもらう人もいて、 忘れたくないのは 「頑張れ」と言ってくれた人の真意をきちんと受け止めること。   嫌がらせで言っているのでない限り その言葉を、自分が受け取る時に 「応援してるからね」 という、その人の心の中にある一番届けたかった真心の部分に訳して受け取るように。 言葉はもちろん大切で、気をつけて使うべきものだけどだけど、 人から渡された言葉は、 自分の中に入れる前に、その言葉を相手の伝えたい気持ちに 翻訳したっていいのです。   ぶっきらぼうや不器用なせいで、 思っていることとぜんぜん違うことを言ってしまう人がいて、 そういう人の心の声に寄り添うことができると その人たちが本来持っている優しさや温かさに辿り着いて、 見過ごしていたものを感じます。           もちろん、どうしてもその言い方が嫌だと思う時には 相手に伝えてもいいと思います。   むやみに人を励まして、それで自分の心の均衡を保とうとする人もいるし、 自分の落ち度を感じたくないばっかりに 「もっと頑張れ」 を使う人もいるし 善意だけが「頑張れ」の根っこにあるわけじゃないから。     ただ、自分が悪い意味で捉えている言葉を そうじゃなく感じている人もいて、 自分以外の人の感じ方も、汲み取ろうとしたいなぁと思った 「頑張れ」レポートでした。   image いろんな感じ方があるよね!  

靴が揃っているだけで

それまで一台も車が停まっていなかったところに たった一台駐車しただけで、 あっという間にそこに、 他の車も駐車するようになります。   ニューヨークの地下鉄は、 落書きだらけだったものを全て消して、 新しい落書きが描かれるたびにしつこく消していたら、 犯罪率もぐっと減り、今では落書きをする人がいなくたったとか。 ちょっとだけ、ほんの少しのほころびから どどどどどー、っとバランスが崩れて 手に負えなくなることが多々有ります。   それとは反対に、たった一つのことをいい状態にするだけで、 その効果が相似形のように広がっていくこともあって 最初の一歩や些細なことってとても大切。   我が家の場合、家の中がいい状態の時は 必ず靴が揃えて置いてあります。 反対に、靴があちこち向いている時は 家の中も乱雑になりがち。   ちゃんと靴を揃える 靴は玄関に一人一足しか出さない 玄関は、物を置かずにスッキリさせる   当たり前のことだけど、家がきれいであるために とっても大事だなぁと思います。 image

神様貯金が減る時

昨日、神様貯金について書きましたが 「これをすると貯金が減るなぁ」 と思うことが幾つかあります。   ①自分が用があるときだけ、頼みたいことがあるときだけ連絡をする。 私は自分の都合だけを優先してしまいがちなので、気をつけないとこういうことをしてしまいます。 でも、そういうことをしている時や、頼んだことがうまく行った時にお礼をきちんとしなかった時は、その後本当にいろんなことがうまくいかなくなります。 反対に、進んで人の役に立つことを考えてできているいる時の方が、結果として巡り合わせがいいことを感じます。     ②自分のお金はケチって、人のお金では気が大きくなる。 おごってもらう時などに、こういうことをしている人で、うまく行っている人を見たことがありません。 若い時に目上の人にご馳走になる時 「普段食べられないものを食べなさい」 と言ってもらっている時はこれには当てはまりません。 ご馳走になっているのに感謝がないときにも、神様貯金は目減りして、大切なところで使えなくなります。 ご馳走になるだけが目的で、一緒にその人と食べることに意味を感じない食事なら、そういうところに行くのはやめて、その分くらいのお金は自分で稼ぐつもりでいた方が、ずっといろんなことがうまくいきます。 誰かを「金づる」だと思って付き合っていると、大切なものをなくしてしまって、本来なら発揮できる自分の力や魅力が消えてしまうのです。 タダだからと、無駄遣いしたり、バイキングで沢山残したりするのも、神様貯金をすごくもったいない形で遣うことになっていると思います。   ③払うべきところに払わない。 踏み倒したり、めちゃくちゃに値切ったり、会計の時にいなくなったりしても、結局違うところで出て行ってしまうようになっているのだから、こんなことせずに、払うときは気持ちよく払って、また入ってくる流れを作ることが大事。   世の中って、本当にうまくできてるなぁと思います。 自分がしたことは、必ず自分に返ってくる。 そう思うと、自分の中のずるい自分が 「こんなことしててもしょうがないですねぇ」 と頭をかいて、退散します。   そして、安心して生きていけるようにも思うのです。 「自分がやったことが自分に返ってくるのなら 自分を信じられるようなことをしたらいいんだ」 そう思うと、もやもやした気持ちがなくなってスッキリして、 進むべき道がシンプルに示されるから・・・   神様という言葉を使っていますが、 宇宙の法則のようなものがきっとあって、 昔から日本の人はそれを感じながら生きていたのでしょうね。 お天道さまがみてる   本当にそうだと思います。 名称未設定          

神様貯金

たまに、ズルいことをすることありませんか? そうですか。ありませんか・・・ 実は私はあるんです。 内緒にしておいてくださいね。 「ちょっとだけだから」と、ショッピングセンターの駐車場に車を止めて 違う用事をしたりとか、そういうことが。 でも、そういうことをして、得するかっていうと 得しないようになってるのです。 そういうズルいことをしたら、 その後、ズルしたのと同じくらいの金が出ていく! そう気付いた時に、天は私たちの口座を持っていて、カウントしてるんだなぁと思ったのです。 払うべきところにちゃんと払うと、他からちゃんと供給されるのに、 ズルをすると、お金が変なところから出て行くし 流れ自体が止まりがちになってしまう。 損得抜きで、人のために動ける人には ちゃんとその帳尻が合うように設定されているようにも思います。 ただ、「いやいや」やってる時にはいつまでも良い状態にはならないようで、 心がどう感じているのかはすごく大切。 誰かにズルいことをして、その人との関係では何も起こらなくても 神様銀行にはちゃんと借金が記録されているし、 人の役に立つこと、喜んでもらえることを、心から楽しんでしている時も、 してあげた人との関係で貸し借りができるんじゃなく 神様銀行に貯金ができている。 ズルしないで、コツコツと神様銀行の貯金をして、 ここぞというときにバーッと使いたいものだと思っています。 image  

情報の手放し方

読まなくなった雑誌や本 捨てる決意がつかないときには、 残しておきたいところだけを切り取ることにしています。 やっているうちに、その量が多すぎて、 こんなにあっても読まないなぁ・・・ というのを、肌感覚でわかっていきます。 そうなると、 「もういいか。手放そう」 と思えるようになるのですが、 そんな中でも 「いつか行きたいと思っていたお店」 「作ろうと思っていた料理」 なんかが載ってあるものは捨てられなかったり、 切り抜きしてある 「重曹の使い方」 のような生活お役立ち情報もなぜか捨てられませんよね。 私はそんな時、それらを写真に撮ることにしています。 一箇所に集まっていれば、もうあちこち探さなくても大丈夫、 iPhoneは、細かい文字でもしっかり写るので、拡大して読む時に 全く困りません。 (子供の学校のお便りなども写真に収めるようにしています) でも、もし写真に撮るものも膨大だとしたら・・・ 人間が生きている時間は有限。 それらを全部読んで、実行に移していたら、 そこに書いてあることをなぞるだけで、 残りの人生が全部終わってしまうほどの量かもしれません。 そう気付いたある日から、私は 「もしこの情報が私に必要で、縁があったとしたら またベストタイミングで出会えるだろう」 と思うことにしています。 芸者をやめる時に 「必要なものは、必要なタイミングで、最適な形をとって自分の前に現れる」 というのは本当か、自分の人生で実験してみようと決めました。 仕事も、プライベートも、生き方も、導かれるように今ここにいて この言葉はきっと真実なんだと感じています。 必要なものを自由にのびのび使える空間を持っているのはとっても大事。 使わないものがいっぱいで、本当にしたいことの邪魔になっているとしたら とっても残念なことです。 image いつも人生の転機には 「そうじ」 「手放すこと」 がありました。 捨てれば入る福ふくそうじ でも、そうじがしたくなるような話がたくさん出ていて、 今でも時々読み返しては 「いいこと書いてるやん〜」 と思っています。 (けしてゴーストライターではありません。 ゴーストラーターを頼めるくらいの部数を出せるエッセイストになったら その道も検討してみます) そんなわけで、捨てれば入る福ふくそうじ まだお読みで無い方は是非、お手に取ってくださいませ。 イラストも私の手描きなので、細かいところも是非お楽しみいただきたいです^^ 追伸 あのネズミは トットコハム太郎ではりません。 子供の頃からの友達 「南の虹のルーシー」に出てくるモッシュです。 これからもたびたび登場するかもしれません。 どうぞ仲良くしてください^^

デートに誘ってください♡

講演会などで、 「モテる男についてお話しください」 と依頼されることがあります。 「そんなことに貴重な講演時間をつかってもいいの?!!!」 最初は申し訳ないような気がしていました。 「できる男はここが違う」 というようなテーマで依頼されることもあり、それは男性の仕事に役立つのでいいかなぁとも思うのですが、 本当にモテたいと思っていらっしゃる殿方がどれくらいおられるかしら・・・ だってね、モテるのは簡単なことなんですもの。 やれば誰でもモテる。 でもね、モテる秘訣をお話ししても、実践してくださる方はほとんどいない・・・ 「そんなことしたらガツガツしてるみたいでしょう」 「そんなこと、言わなくてもわかるでしょう」 という感想が返ってきて、結局実行に移してくださる方はあまりいらっしゃいません。 あ〜あ、もったいない。 そんなわけで、今日、モテたくてこの記事を読んでくださった男性は、 その後きっと行動に移してくださいね! 別にモテたいわけじゃなくて読んでくださっている方は、どうぞそのままお楽に。笑 では、参りましょう。 モテる男がやっていること ①清潔にする これは、必要最低条件です。 フケ、口臭、体臭、汚れた服、靴、などに注意。 まれに、むさ苦しいにもかかわらず、ヒモとして生業を立てているツワモノをお見かけします。 そういう方は、生まれ持った吸引力のようなものがあるので、どんな状態でも特定の女性からいつも引き合いがあります。 普通を自負される男性は決して真似されませんように。 ②マメになる モテるために大事なことは、これが全てと言っても過言ではありません。 もちろん、見た目がいいとか、スポーツ万能とか、富豪であるとかがモテる原因になることはありますが、 どちらかといえば不細工 運動音痴 お金持ちとは言えない でも、いつも彼女に不自由していない男性っているでしょう? 私の友人で、とびきりの美人が何人かいますが 彼氏は不細工です(注:私の意見ではありません)。 そして、独り身の美人の友人たちは、 口を揃えて 「デートに誘ってくれたりする男の人が全然いないの」 というのです。 不細工な彼を持つとびきり美人の友人は(注再び:不細工な彼というのは私の意見ではありません)、 一同口を揃えて 「彼は、しつこいくらいに何度も誘ってくれたの。その熱意にグッときたの」 というのです。 ある友人は、今の彼にアタックされている時 (アタックという言葉、使う自分がTHE・昭和であることは痛いほどわかっておりますが、悲しいかな他の言葉で浮かんでくるのが、”言い寄る” ”猛プッシュ” ”アプローチ”・・・ そんなわけで、アタックを採用しました)、 「やだ、ありえないわ。 私面喰いなのよ。美しいものが好きなのよ」 とのたまって、デートを断っていました。 それまで、彼氏のいない状態が何年も続いて、 美人なのに、追いかけて振られるパターンを繰り返していたのに、 それでもそのツレない言動・・・ 「あ〜あ、その男の人かわいそう」 と思っていたのですが・・・ その後、彼女から電話があり 「今彼と付き合ってるの。 こんな幸せで穏やかな気持ちはじめて」 なんて言ってるかと思ったら、あれよあれよと言う間に結婚して、 今も二人は幸せそう。 今まで料理は台所が汚れるからしないと言っていたのに 毎日手料理を作っているとのこと。 彼女に何が起こったか と言いますと、やっぱり彼のマメさにほだされたよう。 3度目くらいのデートのキャンセルで、風邪だと嘘をついた彼女を心配して 彼女の好きそうな歌を入れたCDをポストに入れた彼の熱意に、ジーンと感じ入ったらしいのです。 山姥が美しい娘になるとき の時にも書きましたが、 まごごろや愛は人の心を動かします。 でも、マメな男性がみんな真心と愛情があるかといえば・・・? 「いい加減な男なのに、どうしてあいつはいつも女がいるんだ〜 それも、2人も3人も!!」 なんて言う話をよく聞きますよね。 残念ながら、まごころも愛もない男性でも、マメでさえあればモテるんです。 男性に言わせると、 「あいつはプライドがないのか」 ということになるかもしれませんが、 釣りの仕掛けを見回るように、 めぼしい女性に順番に声をかけていく。 断られてもひるまない。落ち込まない。相手に恨み言を言わない。 (この辺りのメンタリティーは非常に重要です) 「最近どうしてるの〜」 から始まって、運良くその女性が落ち込んでいたり 彼に振られたばっかりだったりすると それに乗じてデートをする。そしてその勢いで・・・ 何ていうことを日常的にやってのける男性がけっこう多いのです。 こういう男性に共通するのは、 断られてもダメージを受けないこと。 ダメ元の精神でとにかく数をあたり、 一人の女性を、あんまりガツガツせずに誘い続ける気の長さがあること。 こういう男の人は、容姿、年齢問わず、本当にモテています。 小さなプレゼントをちょこちょこ渡したり、 折に触れて 「綺麗だね」 「かわいいね」 「似合ってるね」 「素敵だね」 「好きだよ」 「愛してる」 なんていうことが言える男性を、男性は「信用ならない軽薄なヤツ」 と思いますし、 「そんな軽薄な男に、いい女はホイホイ乗らない」 と信じたいと思うのですが、やっぱり女は 口に出して褒められたり、いつも気にかけてもらったりすることに幸せを感じるもの。 そしてそれよりもっと驚くべきことに、あんまり何度も頼まれると断れない女性がけっこうな割合で存在すること。 どうしたって落ちないだろうという高嶺の花に 何度も何度も頼み込んで、 結局その日のうちに深い仲になる男性の話を、その男性の友達から聞いたのですが 「そういう子が一人や二人やないねん。俺はそれ以来女性不信に陥ってる!!!」 ということでした。 こういう男性がいいとは思いませんが、 マメな男はモテるという持論に確信を持ちました。 最近は、草食系から絶食系男子に変わってきていると言います。 肉体だけが目当ての男性は嫌だけど、男性に誘って欲しいなぁ それも、威圧感なく、サラッと、でもちょくちょく声をかけて欲しいなぁ・・・ と思っている女性はたくさんいます。 デートに誘って欲しい女性は本当にたくさんいるのです。 いるんですよ、本当にたくさん。 それが証拠に、 「デートに誘われない」 と電話口で嘆く美人の友人は一人や二人ではありません。 男性に話を聞くと 「だって美人すぎて断られたらカッコ悪いし・・・」 「彼氏いるに決まってるでしょ」 「お金持ちじゃないとあの子はダメなんじゃない」 ・・・という声。 「男性よ、デートに誘え」 と申し上げたい。 結婚している女性でも、 旦那様からのデートの誘いは胸が高鳴るもの。 「この日、ここで食事しないか」 と言われば、とっても嬉しい。 自分のためにお店を調べたり、予約してくれることを 女性はとても喜びます。 だからこそ、心がなくてもさらっとそういうことをする男性に 女性がなびくのも頷けます。 そんなわけで、今日の長いブログの総論は・・・ 「女性に、モテたいな〜 と思ったら。思い出してください。         デートに誘うこと♡」 image