愛情のこもった「おかえり」の価値

どんなにお金があっても、家に帰って 「ただいま」 と言ったときに、優しく 「おかえり」 ではなく、無視したり不機嫌な返事しかしない家族だったとしたら、 なんとも味気ない人生です。   毎日の些細なことですが、 「おはよう」や「おやすみ」 「いってらっしゃい」や「いってきます」 「ただいま」や「おかえり」 そんな当たり前の挨拶を、不機嫌そうにするパートナーか 機嫌よく優しくしてくれるパートナーかで、 人生の幸せ度は天と地ほど違います。 (親子の関係もまた然り)   悲しいことがあって帰った日、お母さんのいつもと変わらないおかえりはどんなに心にしみたか・・・   反対に、嬉しいことがあって元気に 「ただいま」 と言ったときに、鬱陶しそうにされると それだけで楽しかった気持ちがしぼんでしまうような、 そんな影響力が家族の挨拶にはあります。   たとえどんなに稼ぐ旦那さんでも、 毎日むすっとしかめっ面で、満足に会話もできない人より、 稼ぎは悪くても、いつも機嫌よく、優しい表情や言葉で、 いろんなことを話せるパートナーが欲しいと思っている女性は大勢います。   男性にしても、どんなに綺麗でお金持ちの女性でも、 「いってらっしゃい」も「ただいま」もろくに言わず ずっと不機嫌だとしたら、そんな女性は一緒に居たくないですよね。   当たり前のことすぎて、いまさら言うまでもないことなのですが、 家族が相手だとその「当たり前」 が出来なくなってしまうことがあります。 優しい眼差し、優しい声でかわす家族との挨拶は 「生きていて良かった」 と思わせるほどの力があります。 反対に、家族の中にその優しさがなく いがみ合い、憎み合い、無視が当たり前だと、 「生きていても仕方ない」 という気分に支配されることもあると思います。   毎日のこと、当たり前のことだからこそ 他の誰に対してするよりも 家族に対して優しい挨拶をしたいなぁと思う秋の夜長でした。        

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